これまでのアーヴィング掲示板への書き込み



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Name: schazzie
Sent: 11:02 PM - 10/30
すまいるさん、試されてみましたか。
期待を裏切ることなく笑えてよかったです。(^○^)
私も今回のメールを試してみたところ、エラーになってしまい、どんな訳にな
ったのかわかりませんが、たぶんかなり笑えたと思います。(^_^;

あの文体で作ったら、ジャンルは何に入るんでしょうかねえ?
泣くのか?笑うのか?すごいことになりそうですね。

新作は、ほんとに楽しみですね。まだしばらくは出ないと思っていたので、す
ごく嬉しいですよ。だけど、その前に、とっておいた「サーカスの息子」を読
まなくちゃ。新潮社のアーヴィング・コレクションを全部買いましたが、全部
読んでしまうと、次に出るまで長くなりそうなので、取っておいたんです。
アーヴィングも、死ぬ前に読もうと思って、未読のディケンズを取ってあるら
しいですよ。読まずにぽっくりいかなければいいですけどね。

追伸:あほな書き込み大歓迎です〜☆
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Name: すまいる
Homepage: http://www2u.biglobe.ne.jp/~pin1978/index.htm
Sent: 10:28 AM - 10/29
schazzieさん、ご無沙汰しております。すまいるです。
アーヴィングのメールが届いたので早速schazzieさんおすすめの無料翻訳サイ
トを使ってみました。
結果は…、おっしゃる通り笑えました〜(笑)。
なんだか凄い文章になりますね。
「コンピューター翻訳文体」という新たなジャンルすら創れそうです(笑)。
あの文体で人を感動させることが出来たら凄いかも…。
「例の小説どうだった〜?」
「あ〜、あのコンピューター翻訳文体のやつね〜、も〜大感動!!涙腺がどう
かしちゃったのかと思ったわよ」って感じで(笑)。

アーヴィングの新作、楽しみですね。僕は翻訳が出るまで我慢しなければいけ
ませんが…。schazzieさんは翻訳を生業とされているのですね、すごいなあ。
やっぱり大変なお仕事なのでしょうね〜。
あほな書き込みでごめんなさい(笑)。それでは。
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Name: schazzie
Sent: 7:00 PM - 10/26
今回のメールの文中に、文字化けがありますが、これは送られてきたときに、
すでに文字化けしていたものです。とりあえず、そのまま載せてありますので、
各自推測して読んで下さい。
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Name: schazzie
Sent: 7:54 PM - 10/25
アーヴィングのメールが2ヶ月ぶりに届きました!
アーヴィングは「サイダーハウス・ルール」でアカデミー賞最優秀脚色賞を取
ってから、とても忙しいらしく、なかなか新ネタが取れないようです。しかし、
新作の執筆は順調のようで、来年7月3日にランダム・ハウスから刊行される
予定。タイトルは『THE FOURTH HAND』です。
この情報だけでも、今回は大きな収穫があったと言えるでしょう。
ちなみに今回の内容は、1997年に「Mother Jones Magazine」に掲載されたイ
ンタビューです。掲載されなかった部分も入っているようです。
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Name: schazzie
Sent: 10:35 PM - 10/8
仕事が早いだけが取り柄のschazzieです。わはは☆
無料翻訳サイトは、役に立つかどうかは???です。
しかし、笑えることは間違いありません。(^_^;
ぜひ、一度試してみてください。

ところで、たまたま利用しているフリーサイトでみつけたので、うちにも人気
投票つけたんですよ。よかったら、投票していってくださいね。
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Name: すまいる
Homepage: http://www2u.biglobe.ne.jp/~pin1978/
Sent: 9:06 AM - 10/8
こんにちは。早速リンクして頂いて、そのうえ僕のページにも遊びに来てくれ
て有難うです。感謝!
さて、アーヴィングのメールは僕も登録していて、「バビロン」という単語辞
書のようなのを使いながら読んでいるのですがやはり正確には解りません。今
度schazzieさん推薦の無料翻訳サイトも使ってみますね。僕の英語わからなさ
加減は、schazzie clubでさえもアルファベットが多くてドキドキしてしまう
ほどなのでかなり重症のようです。(笑)って、それは笑い事で済むんか??
やはり地道に英語を勉強するのが良いのでしょうね…。

それでは僕のページにもまた遊びに来てくださいね。お待ちしています。
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Name: schazzie
Homepage: http://members.tripod.co.jp/schazzie/index.html
Sent: 7:37 PM - 10/6
すまいるさん、こんにちは!
paopaoさんのご紹介ですか。
paopaoさんはお元気でいらっしゃいますでしょうか?

ここはこのアーヴィングのページをメインに、ライコスの推薦を頂いたんです
が、売りであるランダムハウスからのメールが来なくて、なかなか更新できず
にいます。(^_^;

そのアーヴィングのメールですが、本来なら日本語に訳して載せたほうが親切
だとは思うのですが、なかなかそこまで手が回りません。
それで、はなはだ無責任ではありますが、トップページに無料翻訳サイトをリ
ンクしてありますので、そこに該当ページのURLを入力すると、訳してくれる
仕組みになっています。果たして満足の行く訳が出てくるかどうかは疑問です
が、とりあえず・・・。よろしかったら試してみてください。

さて、相互リンクの件ですが、喜んでお願い致します。
こちらでも近日中にリンクさせていただきたいと思います。
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Name: すまいる
Homepage: http://www2u.biglobe.ne.jp/~pin1978/
Sent: 2:50 PM - 10/6
schazzieさんはじめまして、すまいるといいます。
このページにはpaopaoさんの紹介でやってきました。
実は僕もアーヴィングのサイトを夏頃からやってまして、(「J・アーヴィン
グによると世界は。」という、ちょっとばかし名前負けしているサイトです。
(笑))相互リンクをお願いしたく書き込みさせて頂きました。是非(笑)
よろしくお願いします。

皆さん原書でアーヴィングを楽しんでいるのですね。僕はアーヴィングのサイ
トをやっているくせに英語が読めないふとどき者なので羨ましい限りです。原
書で読めたらまた雰囲気も違うものなのでしょうね。

あと僕のサイトで、たいした物ではないのですが、アーヴィングのクイズ等を
やっているので一度遊びに来ていただけたら嬉しいです。
それでは相互リンク良いお返事を期待しています。
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Name: schazzie
Sent: 5:32 PM - 9/19
アーヴィングの『The Imaginary Girlfriend』を書店で確認しました。アメ
リカ版の『ピギー・・・』に入っているので、これを買うことはないと思いま
すが、果たして翻訳されるのでしょうか?気になるところです。
オースターの『The Art of Hunger』が、柴田元幸さんの訳で出ていましたが、
エッセイとしては、アーヴィングのほうが面白そうだなという気がしています。
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Name: schazzie
Homepage: http://members.tripod.co.jp/schazzie/index.html
Sent: 5:38 PM - 9/13
そういえば、8月のアーヴィングのメールは来ませんでした。
いつのまにか9月も半ばですから、8月分はないということなんでしょう。
バケーションだったんでしょうか・・・?ご了承下さい。
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Name: schazzie
Homepage: http://moon.gaiax.com/home/arnie
Sent: 2:12 PM - 9/5
私はどんな作品でも、映画と原作はまったく別物と思っているので、『サイダ
ーハウス・ルール』も例外ではありません。ただ、映画としては、私の好きな
アンドリュー・ワイエスの絵画を参考にしたというだけあって、非常に好みの
映像に仕上がってました。苦節14年でしたか?それだけの時間をかけて作ら
れたというのも、アーヴィングの思いを感じて、感動したところです。
今回はアーヴィング自身が脚本を書いたこともあって、それほどかけ離れてい
るとは思いませんが、原作に忠実に製作したら、ちょっとグロになってしまう
でしょうね。

ミステリは好きですよ。実はこのサイトは「ミステリ以外の文学サイト」を目
的に作ったものなので、ミステリにはあまり力を入れてないんですが、夏のホ
ラー特集をやったついでに、「ミステリ専門サイト」を立ち上げたんです。
まだここのホラー特集を移しただけなんですけど、これからミステリ好きのみ
なさんに助けていただきながら、充実させていきたいと思うので、そちらもよ
ろしくお願いします。上記URLからどうぞ。
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Name: paopao
Sent: 6:29 PM - 9/4
schazzieさん、返答いただいてありがとうございました。
そうですね、アメリカ版がどうのというのは確か「ピギー〜」の後書きにもあ
ったような気がします。翻訳されていないということはアーヴィングの文章を
近いうちにまた読めるかもしれないという期待ができます。(訳されないかも
・・という不安も・・)

映画の「サイダーハウスルール」は公開すぐに見ました。
他のアーヴィングのHPでも触れたのですが、やはりメロニィが出てこなかった
り、後半の展開が急ぎすぎている感じが、どうしても物足りなく感じられまし
た。映画としてはよかったと思いますが。でも何故、いつもこんなに話を変え
てしまうのか?「ガープ〜」、「ホテル〜」(ま、これは結構忠実でしたね)
、「サイモン・バーチ」(これは別物か・・)もそんな感じでした。
しかし「My Movie Business」を読んで、なんとなく映画の難しさを知って、
納得させられる感じがありました。ちょっと親バカなアーヴィングも意外でし
たが。
グラスは聞いたことはありますが、読んでません。普段はアメリカ文学はあま
り読まないかなあ。ミステリーは好きで、トマス・H・クック、パトリシア・
コーンウェル、リザ・スコットライン、ロバート・マキャモン辺りは新作を欠
かさず読んでいます。でもミステリーでもっと好きなのはイギリスですね。
ピーター・ラブゼイ、コリン・デクスター、レジナルド・ヒル、ミネット・ウ
ォルターズ、ウィングフィールド等は大好きです。今はヒルの新作を読んでま
す。
schazzieさんはミステリーはいかがですか?あ、外国文学のカテゴリーじゃ
ないですね、ごめんなさい。
では、また。
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Name: schazzie
Homepage: http://members.tripod.co.jp/schazzie/index.html
Sent: 3:56 PM - 8/28
paopaoさん、はじめまして☆
アーヴィングのファンが来て下さると、本当にうれしいです。
作品はほとんど読まれているようですね。
映画の「サイダーハウス・ルール」はご覧になりましたか?

「未亡人の1年」は原書で読んでから1年あまり、どんな翻訳になったのか楽
しみにしていたのでキが、買ってからパラパラとめくっただけで、まだ全部読
んでいません。新しい本が出るのはだいぶ先のことになると思うので、大事に
ゆっくり読みたいと思っています。
実は「サーカスの息子」も大事にとってあるのです。<物は言いようですね。
(^_^;

さてお尋ねの件ですが、「The Imaginary Girlfriend」は、アメリカ版の
「Trying To Save Piggy Sneed」に入っています。120ページほどのエッ
セイですが、これが翻訳されるかどうかはちょっと不明です。「ピギー・スニ
ードを救う話」の翻訳のテキストは、おそらくイギリス版を使ったのだと思う
のですが、アメリカ版には他に「The Imaginary Girlfriend」を含めて4篇
がプラスされています。いずれもまだ翻訳されていないのですが、この4篇が
どのような扱いになるのか、今後気になるところです。

「The Imaginary Girlfriend」が独立したのであれば、いずれ翻訳されるの
でしょうが(新作が出るまでには数年かかるでしょうし)、個人的には
「King of the Toy Merchants」(ギュンター・グラス論)を翻訳してほし
いと思っています。
アーヴィングとグラスは世界が似ているというか、アーヴィングがグラスを尊
敬しているんでしょうね。

ではまたお待ちしております。
フォーラムのほうでも、ぜひご意見をお聞かせ下さいね。
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Name: paopao
Sent: 11:58 PM - 8/26
初めまして。paopaoです。Irvingは大学の頃に出会った「ガープの世界」
(このころはサンリオ文庫)から好きでずっと作品を読んでいます。
この掲示板を見つけて嬉しいです。
さて、ようやく「未亡人の一年」を読み終わりました。昨年からの「オウエン
のために祈りを」「ピギー・スニードを救う話」「サーカスの息子」そして
「マイ・ムービー・ビジネス」と読み進んで、ああ、これでIrvingの新作はま
たしばらく読めないなあ、と思い「未亡人〜」は時間をかけて読みました。
なにしろ、「サイダーハウスルール」を読んでから10年くらい空きましたか
ら。「ウォーターメッソドマン」が合間に出ましたが、これは旧作ですからね。
#「サーカス〜」は待切れず、ペーパーバッグで読みましたが。
さて、「未亡人〜」はとても感動しました。もちろん、物語の喜劇的な人間模
様はIrvingらしく登場人物の個性が強烈で誰もが愛しく思えました。中でもエ
ディ・オヘアは他人とは思えない(笑)。
ところで、「未亡人〜」の後書きで「ピギー〜」「マイ・ムービー〜」以外で
エッセイが出版されているようなのですが、これは翻訳予定なんでしょうかね?
とりとめのない文で失礼しました。では、また。
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Name: schazzie
Homepage: http://members.tripod.co.jp/schazzie/index.html
Sent: 2:50 PM - 8/15
昨日、紀伊国屋のバーゲン行きましたが、残念ながらアーヴィングは1冊もあ
りませんでした。オースターが何冊かあったんですが、例によってffのもの
なので、インクがにじんで見にくく、買うのはやめました。あの印刷のせいで、
オースターはずいぶん損しているんじゃないかと思うんですが・・・。
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Name: schazzie
Homepage: http://members.tripod.co.jp/schazzie/index.html
Sent: 12:25 AM - 8/9
明日(8/9)から、紀伊国屋(新宿南店)で洋書バーゲンが始まります。
できればアーヴィングの原書を探したいと思っているんですが、最近あまり
バーゲンには出てこないので、はかない望みかも・・・。
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Name: schazzie
Homepage: http://members.tripod.co.jp/schazzie/index.html
Sent: 12:48 AM - 7/27
キングの新著 

スティーヴン・キングが24日から、自分のHPで新作『植物(ザ・プラント)』
の「販売」を開始したそうです。 
1980年代のNYの出版社を舞台にした“血を吸うツタ”をめぐる連続小説で、第
一部は20ページで1ドルだそうです。暗号化されていないので、そのままダウ
ンロードし、カードや小切手などで代金を支払うそうです。 

でも、何章まであるんでしょうか?それによっては、ずいぶん高いもフになり
そうな気も・・・。 
興味のある方は、下記までどうぞ。 

http://www.stephenking.com
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Name: schazzie
Homepage: http://members.tripod.co.jp/schazzie/index.html
Sent: 10:18 AM - 7/26
7月分のアーヴィングのメールが来ましたので、早速UPしました。
今回は、前回のアーヴィングのエッセイ(『ガープの世界』に関するもの)に
対する、読者のメッセージです。他に、アーヴィングに関するサイトの案内も
載っています。どうぞご覧ください。
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Name: schazzie
Homepage: http://members.tripod.co.jp/schazzie/index.html
Sent: 2:59 AM - 7/26
アーヴィングの作品を読まれた方は、どうぞフォーラムのほうにも感想をお書
きください。私の感想は、ひとつの例にすぎませんので、どんなことでも結構
です。よろしくお願いいたします。
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Name: schazzie
Homepage: http://members.tripod.co.jp/schazzie/index.html
Sent: 11:51 PM - 7/25
『未亡人の1年』には、アーヴィングには珍しい、児童向けの作品が作中作と
して載っていますね。実は私はこの話が大好きなんです。
あとで、これだけ抜き出して、「子どもの文学」のところに載せようと思って
います。
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Name: KiKi
Sent: 6:42 AM - 7/5
またおじゃまします。
(Sat Jul 01 10:22:13 2000 JST) 

こんにちは。 ほとんど毎日のぞきに来てます。 それぞれの作品の繋がりとい
うことでしたが、 私はいつもそれを考えながら各小説を読んでいました。 
彼のインタビューなんかでよく質問されるようですが、親の不在、子供の不在
など家族の中で致命的な悲劇が起こったり、そういうのがどの話しにもありま
すよね。 でも悲惨な出来事がぐちゃぐちゃ続くのではなく、それぞれの登場
人物の生き方は全て確かネもので、最後の最後まできちんと納得がいくんです
よね。 いつも長い長い物語のはてに、エンデイングの部分が最高に良くって、
癒されて本を閉じます。ガ−プの世界と、未亡人の一年では、宣伝としてはま
あ新しい作品を誉めないといけないんでしょうがファンとしてはそう簡単に決
めて欲しくないですよね。 私も未亡人の一年もとても好きです。 ガ−プの時
ほどのインパクトはなかったけれど、新作が読めて嬉しくって、それに彼の文
体にはいつも引き込まれて読み出すと止まりませんでした。 
次の作品はまだとうぶん先なんでしょうか。 この前のメールレターに何か書
いてありましたっけ。 
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Name: schazzie
Homepage: http://members.tripod.co.jp/schazzie/index.html
Sent: 6:40 AM - 7/5
本と映画
(Fri Jun 30 21:43:20 2000 JST)

『未亡人の一年』(新潮社ジョン・アーヴィングコレクション)の刊行と、映
画『サイダーハウス・ルール』のロードショーが同じ時期になりましたね。今
日新聞に両方とも広告が載っていました。どちらかが合わせたのでしょうか?

そんなことはどうでもいいんですが、アーヴィングの話題がたくさんあるとう
れしいです。『未亡人の一年』の広告には、知的な鋭い目をしたアーヴィング
の写真が!切り抜いてとっておこう!
広告のコピーには『ガープの世界』を超えるとありましたが、個人的には、そ
の点はどうかな?という感じです。しかし、『ガープの世界』と全く違う雰囲
気であることは間違いないので(とはいえ、彼の作品はどこかで繋がっている
)、これはこれで、私は好きです。 
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Name: schazzie
Homepage: http://members.tripod.co.jp/schazzie/index.html
Sent: 6:39 AM - 7/5
『未亡人の一年』
(Wed Jun 28 16:52:21 2000 JST)

そろそろ本屋さんに並ぶ頃でしょうか?
去年、原書の『A WIDOW FOR ONE YEAR』を読んで、翻訳が出るのを楽しみに
していたので、個人的にはすごく嬉しい。
これを読んで、アーヴィングの英文はきれいで読みやすいと思って、はまって
しまった口です。省略とかが一切なくて(だから本が分厚くなるのかも)、あ
れだけの長編にもかかわらず、事実関係がはっきり掴めるし、間をおいても忘
れない。こういう英文は、個人的には非常に好きです。スラングがないのもい
いですね。 
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Name: schazzie
Homepage: http://members.tripod.co.jp/schazzie/index.html
Sent: 6:37 AM - 7/5
Re:このサイトがLYCOSに取り上げられました!
(Sat Jun 24 22:31:39 2000 JST) 

これは私にとっては、アカデミー賞受賞に匹敵するくらいの喜びです。
特にアーヴィングをメインに取り上げられたことは、願ってもないことでした。
みなさまのおかげでここまで来れましたこと、深く感謝いたします。 
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Name: schazzie
Homepage: http://members.tripod.co.jp/schazzie/index.html
Sent: 6:36 AM - 7/5
このサイトがLYCOSに取り上げられました!
(Fri Jun 23 17:24:23 2000 JST) 

私どもでは検索サービスのほかに、コンテンツの充実した良質のサイト
だけを厳選してユーザーの皆様にご紹介する、ディレクトリサービスを
提供しております。
本日は、貴サイトを当ディレクトリサービスに登録させていただきたく、
メールを差し上げた次第です。
               
記

【タイトル】SCHAZZIE CLUB
【URL】http://schazzie.tripod.co.jp/
【カテゴリ】芸術と人文科学 > 文学 > 海外文学 > アメリカ文学 >
 アーヴィング,ジョン

●SCHAZZIE CLUB - 読書サイト。ランダムハウスから送られてくるジョン・
アーヴィングのメールを掲載している。アメリカ文学についてや本の感想、
アーヴィングと外国文学の掲示板がある。
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Name: schazzie
Homepage: http://members.tripod.co.jp/schazzie/index.html
Sent: 6:34 AM - 7/5
KiKiさんいらっしゃいませ!
(Thu Jun 22 17:52:09 2000 JST)

こちらにもいらっしゃっていただいて、とってもうれしいです!
「お気楽」では、あまりアーヴィングの話がでませんよね。それで、自分で作
ってしまったようなものです。(^_^;
これからも、アーヴィングファンのみなさまに助けられながら、充実させてい
きたいと思いますので、ぜひよろしくお願い致します。

私も作家は顔で選ぶ?ミーハーなところは負けませんよ。
翻訳されたもののほうは、表紙はイラストでしたが、中にアーヴィングの写真
がちゃんと載っていて、もう切りとって飾っておきたいくらい!<ほんとミー
ハーです。

ともあれ、映画も7月1日からロードショーになるようですので、楽しみですね。
またどうぞ、お立ち寄りください。
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Name: KiKi
Sent: 6:33 AM - 7/5
おじゃまします。
(Thu Jun 22 16:11:16 2000 JST) 

schazzieさん、こんにちは。 お気楽ペーパーバックからやってきました。 
こんなアーヴィングの世界があるとは感激です。 これからもずっとじっくり
読ませていただきます! 
My Movie Business 私はハードカバーを持ってますが、表紙
が彼の写真になってて、それがとても素敵で、内容よりも本の格好良さで喜ん
でしまいました。 ミーハーですいません。
今後ここをのぞくのが楽しみです。本当はそれだけいいたかったんですが。
では、失礼しました。
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Name: schazzie
Homepage: http://members.tripod.co.jp/schazzie/index.html
Sent: 6:31 AM - 7/5
『マイ・ムービー・ビジネス』の中に、オースターの映画『スモーク』に関す
る記述がありました。実はアーヴィングがオースターについて語っているのは、
初めて見たんですが、とはいえこれは原作についてではなく、映画について、
しかも作家ではなく監督についての話の中でのことです。

─『スモーク』は語り口は写実的で、物語的な構造というものをほとんど持っ
ていなかった。いくつものストーリーは互いに重なり合い、平行して進行して
いたが、それらは必ずしも話の本筋とつながっていなかった。

さすがアーヴィング、的確に見ていますね。 
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